DXRuby1.0.4リリース

各種要望対応と不具合対策、若干の機能追加、描画性能向上。
一番大きいのはリファレンスマニュアルのHTMLHelp化だったりするかもしれない。
Windows専用のライブラリなのだから、マニュアルがWindows専用であることには問題は無いはずだ。
メソッドごとの説明の詳細も書きたいし、いろんなトピックやチュートリアルも追加したいから、これは今後も変わっていくだろう。
ためしにWebにも置いてみたが、目次を作らないと見れたもんではないから公開せず。
同時にbass.dllを使うラッパライブラリbass.rbをWebで公開した。
DXRuby標準やvox.rbを使うよりも更に高機能だから、無料のゲームを作るならこれをオススメする。
ちょっと仕様がいい加減ぽくなってしまって申し訳ない感じ。
自分で修正できる人は好きなようにいじって使ってみてほしい。


今後の展望としては、現在話題になってるフルスクリーン周りの機能の充実がひとつ。
それから、プロジェクトのチケットに登録した追加機能関連。
現在4つほど登録してあるが、どれもなかなか難しい。
・疑似3D(透視座標変換)サポート
・AVIファイル再生
・リソースのパッケージング
・ソース暗号化


疑似3Dは、とりあえずポリゴンのxyz軸回転と、パース処理あたりができればOKだ。
モデルデータを読み込んで描画できたりすれば最高だが、いきなりそれは難しすぎる。
AVIファイルは、Lunaのソースを覗いたりしてもなんだかよくわからない。
どこかで気合入れてやってみるしかないだろう。
あとの2つ、リソースのパッケージングとソース暗号化は、この中では一番厄介な部類だ。
たしかに必要なものだとは思うが、どのように実現すればいいのかさっぱりピンとこない。
まあ、このあたりは例えば同人ソフトを作るとか、そういうときに問題になってくる話だから、いますぐに何とかしないと!ってほどでは無いと思う。
今後、継続して考えていかなければならないものではあるだろう。
すぐできそうなのは疑似3Dだけか。
回転とパースができるだけで簡単に疑似3Dができる、ということはないはずだ。
特に地面の描画は結構苦労すると思う。
そのあたり、どのようにサポートしてくかというのが課題になりそうだ。


ユーザーの人と話し合いができればいいのだが、ブログで、ってわけにもいかず、メーリングリストは盛り上がらなさそうで、どうしたものか。
2chにDXRuby開発スレでも立てるか?