とりあえず、簡単なものは動くようになった。 xとyの差分を設定して、毎フレームそのぶんずつ移動して、描画する。 矩形範囲を設定しておくと、その範囲内であれば何もしないが範囲外に出たらoutメソッドが呼ばれるようにしたから、画面外で消滅とか、画面端…
Rubyの性能を引き出すやりかたで、さらに使いやすく、というのは無茶な話だということがわかった。 普通は書き方による性能の違いなどあまり意識しない用途で使うのがLLなのだろう。 だから、DXRubyFrameworkは通常のRubyユーザーからすると使いにくいものに…
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