忘れてたけどコモンダイアログ機能とその用途

Windowモジュールにファイルオープンダイアログを表示するメソッドopenFilenameを追加。
VisualuRubyが無いとできないのはなんだか不便だったから。
これで、DXRuby単体で8パズルを動かすことができるようになった。
0.0.6リリースしたらサンプルに8パズルを追加しておこう。
今後の用途を考えるとセーブするのんもあったほうがいいのかもしれないなあ。


たとえば、レースもどきをちゃんと作って、3週したらゴールになるようにして、タイムアタックができるようにする。
あれ、結構むずかしいんだよね。速度出すとすぐぶつかるし。速度制限無いから、ほんとに腕次第でいくらでもって感じ。
んで、なんとなく、自分の最速を表示するゴースト機能なんかも追加しちゃって、それをテキストファイルに配列の形式で保存できるようにして、ゴースト読み込みってしたら、ファイルを選択して、evalして定義して、ゴーストが走るようになるとか。
俺の最速データをここに貼って、チャレンジャー求む!みたいな。
前にも書いたことあるけど、SourceForgeのプロジェクトホームページにCGI置いてデータ保存して期間限定レースもどき最速決定戦とか。
夢は広がるが実現するかっていうと怪しいことこの上ない。
いったい誰がここ見ててそんなもん参加するのかっていう話だ。
マイナーだしな。
もちょっと有名人になったら考えてみようか。