統計情報から

DXRubyのリリースをSourceForge.jpのニュースにのっけた。
ついでに全体ニュースとして流してもらうチェックをつけたら、トップページの新着情報にのってしまった。
統計情報を見ると、その日に350ほどヒットしている。
Googleさまで検索してみると、SourceForge.jpの新着情報はいろんなサイトで参照されているらしい。
泣けてくるほどしょぼいけど、ひとつのオープンソースプロジェクトとして立派に宣伝されてしまっている。
こういうのを分不相応というのだ。
RubyForgeでひっそりやればよかったかもしれない。
でもあそこは英語だから・・・orz
ちなみにパッケージのダウンロードは現時点で0。
オープンソースプロジェクトに興味を持つような人で、超初心者向けライブラリを使おうって人はいない、ということだろう。
今後、ターゲットユーザーの目に止まるようにするためには、もう少し情報量を増やしたりしていかないといけない。
少なくとも、「ruby directx」で検索して出てくるようになってくれないと。