SVN

SourceForge.jpの提供するSVNリポジトリにいままでテキトーに放り込んでいたのを、普通のtrunk、tags、branchesの構成にしてみた。
んで、せっかくだから機能を追加するたびにtrunkにコミットしまくっている。
いつでも昔のコードが取り出せるのは便利だ。
ついでにRuby1.8用バイナリも突っ込んでるから、最新版に興味がある人はSVNリポジトリからダウンして使ってみるといいかもしれない。
いまできてるところまでのリファレンスマニュアルもいれといたから使えるとは思うが、バグがあるのは間違いないので変な動きしても怒らないように。
trunkはココ。
http://svn.sourceforge.jp/view/trunk/?root=dxruby
このあいだ書いたのに加えて拡大・縮小のフィルタ設定と、Imageオブジェクトの一部分を切り出してImageオブジェクトを生成するImage.sliceを追加した。
それから、Image.loadのファイル名以降の引数の変更。
誰も使わなさそうな使い道のない引数だったから、これで少しは使われるようになる・・・かもしれない。
やっぱり使わなさそうだけど。
減算合成はこれから。