DXRuby1.0.6リリース

してきた。
これでSegmentation faultで検索してくる人が減ればいいのだが、それは次のASRがリリースされて、みんながそれを使うようになってからの話だろうから、ずっと先だろう。
とりあえずこれでDXRuby本体に関してはすることはなくなった。
他のことに手をつけよう。
そりゃまあ、疑似3Dとかも早くできればいいとは思うが、なんせ開発はお一人様だからの。
誰か疑似3Dサポートパッチとか送ってくれないかな。
逆か?
誰かがDXRubyを1.0系保守やDXRubyFramework開発をやってくれたら、俺が1.1系を作れるのか。
Box2Dと連携するクラスライブラリを作るとか、本格的3Dの検討とか(Easy3DのRubyラッパの検討含む)、サンプルゲームを作るとか、各種ツール作成とか、解説記事書くとか。
あれか。
いっそのこと全部誰かがやってくれれば俺は何もしなくてもいいのか。
それいいなあ。