PSSエディタ

エディタはゲームに使うクラスをそのまま取り込んで使う。
ステージが何フレーム進んだか、を表現するスクロールバーでも作っておいて、その位置まで進んだときの状態を表示できるようにしておく。
何フレーム目でどこに敵が出現するかと、そのパラメータを定義するとそれがステージデータになるわけだが、その通りにオブジェクトを生成して、スクロールバーで指定されたぶんだけupdateを呼び出して、その位置に表示してくれる。
再生ボタンを押すとその時点から60fpsで動く。
背景の処理も一つのオブジェクトとして初期処理で生成するようにすれば、敵と同じ処理で背景を表示できる。


つまり、エディタはRubyで作らなければならない。
逆にRubyで作ることができれば、こういうシステムを構築することができるはずだ。