DXRuby

作ってたものはDXRubyと名づけた。まさにそのまま。
先進的だったり高度だったりな設計は全然してなくて、古臭いオブジェクト指向的で、どっちかというと手続き型に近い感じになっていたと思う。


RubyDirectXを使ってゲームが作れる!
って、知り合いに言ってみたら、「なんでRubyじゃないとダメなの?」って聞かれたのを覚えてる。
当時はその利点について熱く語ってみたりもしたけど、思いつきで熱くなってみたところで情熱は長くは続かないということだ。