高さデータ

高さマップも作って水の部分だけ低くしてみた。

左上に微妙に表示されてる小さい数字はFPS
「2」とか出ている。やばい遅さだ。
ほんとに2FPSなのかと言うと、計算が怪しいから信用はできないが、とにかく重いのは確かだ。
32*32サイズの絵を表面だけで1000以上、側面で3000以上は表示しようとしているんじゃなかろうか。
無駄が多すぎるのが原因だが、別にこれでゲームを作ろうとしているわけではないから、最適化を考える必要もない。
ほんとなら、背景はこういうアルゴリズムで一枚絵を生成して表示するのがよいだろう。
アニメーションする部分は後からかぶせて表示する。
マップチップを倍のサイズにして、隠れている部分は描画しないようにすれば、リアルタイムでもいけそうだ。
それにしても、やっぱりImageオブジェクト間転送は欲しいと思った。色々やってると、いろんなところで欲しいと思う。
速度的に絶対無理なものがその機能により実現できるのだから、今度作っておこう。