DXRubyExtension新機能

判定範囲オブジェクトから範囲を取得できるようにした。
これで、判定オブジェクト配列から範囲を取りまくって、Imageオブジェクトを動的生成して判定範囲を表示する、とかができるようになる。
他に用途が思いつかない。

Ruby側でこれをできるようにしようと思うと、Rubyで判定しているなら簡単だが、DXRubyExtensionを使っていると面倒なことになるから、こういう機能はあったほうがよい。
ていうかシューティングできちんと調整しようと思ったら必須だ。
この機能と表示用サンプルモジュールはDXRubyExtension0.0.5に入れる予定。
インターフェース周りもいじる気が起こらないし、高速化のネタはあっても必要性を感じないから、そろそろ安定って感じだ。
しかしこうやって見てるとサンプルシューティングはいい加減に作ってあるなー