デンパ

無限多世界解釈

前から思ってたことを言語化しておこうと。 ゲームとかアニメとか小説とか漫画とかで、パラレルワールドが出てくることがある。過去のある時点で、何かしらの選択や結果が異なる、別の世界だ。歴史のIFルート。何かしらの作品のファンなら誰でも考えてしまう…

うちゅうじん

スラッシュドットジャパンより。 地球外知的生命体に遭遇したら、なんと言う ? http://slashdot.jp/science/09/06/08/2355228.shtml 地球外知的生命体だ。 いまどきは宇宙人とは言わない。 人型をしているというイメージが無くなってきたからだろうか。 俺は…

もっとうちゅうじん

面白いからもういっちょいってみよう。 地球外知的生命体は、人間が発見できていないどこかから来るわけだ。 当然、とても遠いところからいらっしゃるわけだから、光の速さなどの制限は関係ないのだろう。 人間は基本的に、現代の物理やら化学やらに縛られた…

DENPA

昔から、考えていることを表現してみても理解されないことが多い。 考えているプロセスを表現しないで、結果だけをポンと出すからなのだが。 プロセスから表現しようとしたこともあるのだが、どうもうまくいかない。 なんというか、言葉で考えているのではな…

枠からハミ出すということ

バカげたアイデアはとても大事だと思う。 一発のひらめきで誰もが認めるすごいものが作れるわけではないだろうが、すごい製品だって出たときにはこんなん売れねーって言われたりもするのだ。 たたき台があってはじめて発展するわけだし、その考察や勉強は他…

新言語

たとえば、その言語を使えば使うほど、勝手に変化していって、プログラマにとって使いやすくなっていく言語とかはどうだろう。 少し考えただけで、まともなプログラムが書けないことは想像できる。 文法や定義が勝手に変わってしまったら実行結果も変わって…

音楽プログラミング

音楽が人の心に作用するのは、感覚としてなんとなく理解できる。 怖い曲を聞いたら怖い気分になるし、ゆったりした曲だとゆったりした気分になる。 だからそういう効果があるのだろう。 これはいわゆる疑似科学の論法だ。 ところで、音楽になんらかの効果が…