DXRubyプロジェクト

SourceForge.JPにプロジェクトの登録申請をしてみた。
よく考えたらはじめからそうすればよかった。
申請が通るかどうかはわからないが。


ゲーム開発用ライブラリは調べてみたら結構いろいろあるみたいだけど、ほとんどはSDLを使ったもののようだ。
SDLって結構サイズが大きいし、なんだかいろいろ敷居が高い。
敷居、のあたりはまた別の機会にいろいろと書こうとは思う。
DXRubyはファイルサイズはコンパクトで、それこそゲームのスクリプトに一緒に混ぜて配布してもいいぐらい。
狙いを明確にすれば、需要もあるのかもしれない気がする。